今回は有名な「田村 淳」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「田村 淳」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
田村 淳とは
1973年に12月4日に山口県下関市彦島で生まれる。
1998年4月に始まったテレビ番組『暴ロンブー』の初回の企画において、霊能力者に「髪型が悪い。変えないとトラックの運転手になってしまう。」とのお告げを受けた。当初は金髪の亮に倣って銀髪にしようとしたが、銀髪では売れないと言われ今度は髪を切り赤く染めた。
2009年に野菜ソムリエの資格を取得して11月24日に『芸能人こだわり王講座 イケタク』で初めて発表した。
2013年9月17日、元ファッションモデルの香那と入籍する。
2017年9月23日、AbemaTVにて青山学院大学への合格を目指すことを発表したが、2018年3月までに受験した全学部で不合格となった。
2018年、小論文を含む書類選考を経て、3月末に合格。4月末に入学式を迎えた。
2019年12月2日、自身のTwitterにて、当時闇営業問題において謹慎中だった相方の亮と共に「株式会社LONDONBOOTS」を設立したことを発表し、自身が代表取締役を務めることも同時に発表した。
田村 淳 の名言集
他人に平気で嘘をつく人は自分に対しても嘘をつく
他人の他人の向かってる先が気になる人に限って自分の目標がない
ネットで誹謗中傷する人は身近なリアルな社会で嫌なことを沢山言われてる人…そう考えると楽だし許せるよ
他人の学びにとやかく言う人は、他人の食事にとやかく言うのと同じだと思う
働くことを“働く”と捉えるのではなく“勉強”だと思う
全ての人が100%納得する方法なんてこの世に存在しない
同じ考えを持ったコミュニティは絶対どこかに存在するはず
やりたいことをたくさん持つこと
『健康に生きて寿命を全うしてコロリと死にたい』まずはひとつ夢が持てるはず
ポジティブとかネガティブとかそれを理由にしても仕方ない…
絶対に子供が欲しかったし、家族っていうものが欲しかった
明日も生きてみよう!と思える何かを探そう
次につながるなら、それはもはや『失敗』ではありません。
目標が変わることは、格好悪くない
他人から非難はされないけれど自分を押し殺して生きる人と他人から非難はされるけど自分らしく生きる人
他人をおとさず、自分をあげよう
ユーチューバーみたいなものだと思うんです
苦しみを後々の喜びに変えられるかは考え方と行動次第
成功したいのであれば、やはり何かを犠牲にしなければ手に入れることはできない
有名人であることや相手が有名人かどうかということはあまり考えません